インプロショー『Air 3』に出演しました

今日はインプロショー『Air 3』でした!ご来場頂いたみなさま、どうもありがとうございました!

今日は「自分がワクワクすることを心に聞く」をテーマにショーに臨みました。ひとつのショー中に100回は「どうしたらワクワクする?」と自分に問うて、それはおおむね有効に働いていたと思います。

一方で、「心に聞く」ことをもっと繊細に深くできるようになる必要性も感じました。目の前のシーンに対しては働いていても、ショー全体に対しては働いていないところがあったなぁ。

そして「心に聞く」ことはアーティストとして最も大事な探究かもしれない、とも思いました。ショー後にこうろくが「Airをやると自分がアーティストであることを思い出せる」と言っていたけれど、まさにそのとおりだと思います。

もっともっとチャレンジしていきたい。繊細に、大胆に。そしてまたAirに臨みたいと思います。さらなる進化・深化をどうぞお楽しみに!

7月7日(日)インプロショー『Air 3』に出演します

インプロにおける信頼とは「この人とならうまくいく」ではなく「この人となら失敗しても大丈夫」というものだと思います。そしてそういう信頼があるからこそ、人はチャレンジすることができます。

7月7日(日)にインプロショー『Air 3』を行います。これまで2回行ってきたショーの3回目です。Airのメンバーはみな僕と同じくらいのインプロ歴をもっており、まさに「この人となら失敗しても大丈夫」と思えるメンバーたちです。

当日は90分ノンストップのインプロショーを行います。さらにその中で「できるかできないか分からないこと」にみんなでチャレンジしていきます。

ご興味ある方はどうぞお越しください。みなさまのご来場をお待ちしています。どうぞよろしくお願いします!


インプロショー『Air 3』

<日時>
2019年7月7日(日)14:00/18:00
※開場は開演30分前です。
※公演時間は約90分を予定しています。

<会場>
江古田兎亭

<出演(五十音順)>
内海隆雄(第三インプロ研究室)
戸草内淳基(インプロカンパニーPlatform)
八田浩禄 (演劇ギルドわむ‼)
早さきえこ(インプロカンパニーPlatform)

<料金>
2,500円

<予約>
出演者に直接ご連絡頂くか、下記フォームよりご予約ください。
https://www.quartet-online.net/ticket/impro-air3

3月22日(金)『インプロバイズド黒澤明』ご案内

先月より少しずつお知らせしていましたが、3月22日(金)に行う『インプロバイズド黒澤明』の詳細が決まりましたので改めてご案内いたします。

アメリカにはインプロの中でも「ジャンルインプロ」と呼ばれるものがあります。これは即興で○○風の演劇を作っていくというショーのスタイルです。一昨年アメリカにインプロ修行で行った時には、サンフランシスコでラ・ラ・ランド風インプロ、シカゴでインプロバイズド・シェイクスピアを見ました。

そして今回、日本でこのジャンルインプロに挑戦します。テーマは「黒澤明」です。一昨年アメリカで学んできた黒澤風インプロを発展させ、ショーの形式にします。今回はジャンルインプロの中でも珍しく、ディレクター(監督)付きのフォーマットになる予定です。

なぜディレクター付きのフォーマットにするか、というとこれまた長い話(キース・ジョンストンのインプロとアメリカのインプロの比較などなど)になるので省略しますが、これまで行われてきたことを受け継ぎつつ、さらに新しいことにチャレンジしたいと思っています。どうぞお楽しみに!

この公演は「クロサワインプロ」を大きく発展させたものでもあるので、クロサワインプロワークショップへご参加くださった方もぜひお越しください。ご予約はこのメールへの返信でも大丈夫です。どうぞよろしくお願いいたします。


『インプロバイズド黒澤明』

インプロとは即興演劇のことです。台本も設定も役も決まっていないところから、その場でシーンやストーリーを生み出していきます。
今回はその中でも「黒澤明」監督風のインプロに挑戦します。役者たちはお互いにアイデアを出し合い、演じ合いながら、黒澤明監督風の作品を作っていきます。
「しおふぇす春」の実験枠としての公演です。どうぞお楽しみに。

<日時>
3月22日(金)14:00~
※開場時間は開演30分前です。
※公演時間は約90分を予定しています。
※「しおふぇす春」の1演目として上演します。

<会場>
東中野バニラスタジオ
(JR東中野駅東口 徒歩約7分)
(東京都中野区東中野1-14-27 MRビルB1階)

<出演(五十音順)>
一永紗良
内海隆雄(第三インプロ研究室)
笑里(不条理狂詩曲)
忍翔(劇団しおむすび、不条理狂詩曲、Second Circle)
小島啓寿(Asobiba)
坂山熙(劇団しおむすび)

<構成・演出>
内海隆雄

<料金>
2,000円

<予約>
出演者に直接ご連絡頂くか、下記フォームよりご予約ください。
https://www.quartet-online.net/ticket/shio2019?m=0labdfj

10月21日(日)即興ミュージカルライブ『Life is Musical』ご案内

10月21日(日)に即興ミュージカルライブ『Life is Musical』に出演します。

インプロ(即興演劇)の中でもミュージカルにフォーカスした公演です。インプロバイザーの中でも歌うのが好きなメンバーと、即興ミュージシャンKevinとともに暖かくて楽しい時間を作ります。

ご興味あるかたはどうぞお越しください。ご予約は僕に直接でも大丈夫です。どうぞよろしくお願いします。


即興ミュージカルライブ
【Life is Musical】

即興ミュージカルとは、台本や設定が無い状態で演じるミュージカルです。お客さんのアイデアをもとに、役者やミュージシャンがインスパイアしあって歌や物語を生み出していきます。作曲も、作詞も、脚本も、すべて即興で創作するのです!

この瞬間にしか味わえない物語、音楽。
それはまるで人生のよう。
一緒に楽しみましょう!
Life is Musical!

〈日時〉
2018年10月21日(日)
15:00 / 19:00
※開場は開演の30分前です。
※ショーは1時間半程度を予定しています。

〈会場〉
東中野バニラスタジオ
(JR東中野駅東口 徒歩約7分)
(東京都中野区東中野1-14-27 MRビルB1階)

〈料金〉
前売・当日 2,500円

〈出演者〉
一永紗良
内海隆雄(第三インプロ研究室)
小島啓寿(Asobiba)
早さきえこ(インプロカンパニーPlatform)

〈ミュージシャン〉
Kevin McHugh

〈ご予約〉
出演者に直接ご連絡頂くか下記URLより
https://www.quartet-online.net/ticket/lifeismusical

10月14日(日)インプロライブ『うつみとじろう』Vol. 5ご案内

Respectとは再び(re)見ること(spect)が語源です。そしてそれは「この人はこういう人だ」と決めつけることではなく、今ここで再び相手と出会うことだと思っています。

10月14日(日)にインプロライブ『うつみとじろう』のVol. 5を行います。これまで4回行ってきて、いずれも楽しい時間になったショーです。

このライブのパートナーのじろうちゃんは変わっていて、面白くて、でもパートナー思いで、とてもインプロがやりやすい相手です。しかしそれでも「こういう人だ」と決めつけず、再び出会うようにインプロをしたいと思っています。そうしたら次はどこまで行けるでしょうか。

シンプルで楽しい(そしてどこか奥深い)インプロショーなので、はじめてのインプロショーにもおすすめです。ご興味ある方はお気軽にご予約ください。どうぞよろしくお願いします!

http://thirdimpro.com/utsumi-to-jiro/

『Impro to the Future』に出演しました

一昨日は『Impro to the Future』でした。ご来場くださったみなさま、どうもありがとうございました。

インプロの風を感じるように走り抜けた1時間でした。僕はインプロをしていて一番いいパフォーマンスができたときは「人間の可能性ってすごいなぁ」という感想を持つのですが、そういう時間を感じられるショーとなりました。

『Impro to the Future』というタイトルは、忍翔が「ふたりでショーをしよう」と声をかけてくれたときに考えたものでした。最近はインプロショーをするときに「なぜやるのか?」「やってどうなるのか?」ということを考えていて、そのときに浮かんだのが「インプロの未来にチャレンジする」ということでした。

忍翔も僕もインプロの今に生きて、そしてこれからを生きていきます。だからショーが決まってからはインプロの未来についていろいろと考えていましたが、ショーの数日前には一周まわって「シンプルにやりたいことをやろう」という気持ちになりました。

キースの言葉で、「あなたがいいインプロバイザーなら、普通にやればいい。あなたが悪いインプロバイザーなら、いいインプロバイザーのふりをしてもしょうがない。」というものがあります。その時の自分が誠実にチャレンジして、その結果が未来になる。そんなふうに考えてショーに臨みました。

ショーの中で印象に残っているのはクラウン(サイレントインプロ)とサッカーインプロです。

これまでサイレントのインプロをするときにはどこか焦りがありましたが、この日はともにクラウンのワークショップを受けた忍翔と一緒ということもあり、落ち着いて舞台の上にいることができました。すると今ここで起きていることに気づいて、それをパートナーやお客さんにシェアする、というサイレントの基本を実行することができました。

サッカーインプロとはサッカーをしている時の状態にインスパイアされて行ったインプロです。「グラウンドでサッカーをすることも、舞台でインプロをすることも、人前で何かをすることにはかわりはない。しかしサッカーをしている時のほうが純粋に取り組んでいる気がする。」という考えをもとに、少しエアーサッカーをしてからインプロを行いました。するとその身体の状態がまさにインプロにも表れていました。

今回のショーはインプロにおける「身体」について改めて考えるきっかけとなりました。クラウンのように何もしようとしない身体でいれば何もしようとしないインプロになるし、サッカーをするような身体でいればサッカーのようなインプロになる。身体の状態がそのままインプロに表れる、ということを実感しました。逆に言えば、インプロをするときにはもっと身体の状態を整える必要があるのだと思いました。

シンプルにやりたいことをやろうと臨んだショーでしたが、期せずしてインプロの未来が見えるような時間となりました。これからもまた探究していこうと思います。

さて、今月は28日(土)にワークショップを行います。さっそく「身体と即興」をテーマにやろうと思っています。初心者から経験者まで満足できるワークショップになると思いますので、ご興味ある方はどうぞご参加ください。よろしくお願いします。

インプロショー『Air 2』に出演しました

昨日はインプロショー『Air 2 ~Share~』でした。ご来場いただいたみなさま、どうもありがとうございました。

前回のAirは「怖いことをやる」を合言葉に90分ノンストップで走りきりましたが、Air 2は「楽しいことをやる」を合言葉に各々が今面白いと思っていることをシェアすることからはじめました。相手をあえて待たないこと・Top of the Head・不条理・仮面……そして最後にはそれらを織り込んだロングフォーム。

「楽しいことをやる」で臨んだAir 2でしたが、いざはじまってみるとやっぱりチャレンジの連続で、最終的には前回のAir同様未知へと飛び込む時間となりました。しかし最後にロングフォームをやって感じたのは、前回のAirよりもひとつひとつのシーン・アクション・セリフが骨太になっているということでした。これは事前のシェアが効いていたと思います。

(写真撮影:ますくわーど)

僕はインプロにおいて「Spontaneous(自発的)」であることを重視しています。しかしスポンテイニアスであることすらも油断していると、いずれ習慣となっていきます。

今回のショーでは「自分で自分をコントロールできない」感覚を得ました。しかしそれでも何もできなくなるわけではなく、むしろ「自分」が思った以上にできていて、「スポンテイニアスであるとはこういうことだな」ということを改めて実感しました。そしてスポンテイニアスであることはシンプルでありながら永遠にチャレンジできるテーマなのだと改めて思いました。

Air 2でインプロをするにあたっては、「即興激闘」の決勝におけるゆうきのパフォーマンスが常に頭の片隅にありました。できないことにチャレンジすること。「よくできている」の向こう側へと飛んでいくこと。それがアートになるということ。

Air 2は「よくできている」の向こう側へと飛んでいける時間になったと思います。そしてそれは仲間に対する信頼があったからだと思います。

Airのメンバーとは普段それほどたくさん会っているわけではありません。しかしインプロバイザーとしての信頼があります。そしてその信頼とは「この人と一緒なら失敗してもいい」と思えることです。そういうメンバーでショーができることはとてもありがたいことだと思っています。ありがとう。

Airはインプロショーの中でもコアでマニアックなショーです。インプロ初心者のショーはお客さんがプレイヤーを「大丈夫?」と心配してしまうことがあります。それに対して、Airはプレイヤーがお客さんを「大丈夫?」と心配するようなショーです。それは不親切と言えば不親切ですが、アートとしてインプロを探求していくならそういうショーがあってもいいと僕は思っています。

AirとAir 2は三ヶ月くらいのスパンでしたが、Air 3はまた半年後くらいを予定しています。それぞれがそれぞれの場所で成長し、そしてまたチャレンジできればと思っています。どうぞお楽しみに。

僕の次回のショーは『Impro to the Future 〜インプロの未来へ〜』です。忍翔とふたりでインプロの未来にチャレンジします。現在ロサンゼルスで学んでいる忍翔がどんなものを持ち帰ってくるか楽しみです。お席まだありますので、ご興味ある方はお早めにご予約ください。どうぞよろしくお願いします。

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Impro to the Future 〜インプロの未来へ〜

今を生きるインプロバイザー、おしょうとうつみが、未来に向かって共に飛び立つインプロショー。進化・深化・真価を求める2人だからこそ、2人が知らない未来に向かう。これは、インプロの未来へのチャレンジ。

<出演者>
忍翔(劇団しおむすび、不条理狂詩曲、Second Circle)
内海隆雄(第三インプロ研究室)

<日時>
7月18日(水)19:30〜20:30
※開場は18:30

<場所>
兎亭(江古田)

<料金>
2000円+1drink代(300円〜)

<予約>
出演者に直接ご連絡頂くか、下記ページより。
http://thirdimpro.com/impro-to-the-future/